僕はなくてもいいんじゃないかと言った。あなたはあった方がいいと、念の為使わせてと言った。だから使ったのだ。それでも背負うのは僕だった。きっとあなたは自分のことなんだからと言うだろう。中途半端にしたのはあなたじゃないか。
酒を飲んだ勢いで、口を開けば批難文句ばかりの人なんか嫌いだ。自分はひと仕事終わったからって、スッキリしたからって、1人で気持ちよくなって人に当たってんなよ。
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