僕はなくてもいいんじゃないかと言った。あなたはあった方がいいと、念の為使わせてと言った。だから使ったのだ。それでも背負うのは僕だった。きっとあなたは自分のことなんだからと言うだろう。中途半端にしたのはあなたじゃないか。
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